競馬とゲームがあればハッピーなキーユです。
今回は大好きな競馬ゲームウイニングポスト8の攻略記事です。
この記事の目次
ここが狙い目!系統確立やお守り稼ぎにもってこいのおすすめ海外スプリントG1
ウイニングポストの種牡馬の系統確立やお守り稼ぎにおいて肝となるG1勝利。
勝てば勝つほど種牡馬入り時の種付料は上がり、父の種付料や子出し能力アップにもなるうえに、より位の高いお守りもゲットできるのでとにかくG1を勝つ事は最優先事項です。
ウイポでは国内でG1に届かない馬もライバルが手薄な海外のG1を狙うことでG1ホースとなれることがよくあります。
そこで勝ちやすいG1をまとめてみました。まずはスプリント編です。レース名と開催日程、距離を記載しています。 ※ 例 1/1→1月1週という意味です。 ※ 難易度はノーマルを想定
2/2 ライトニングS 芝1200m
スプリンターの年度初戦にもってこいのお手軽G1。国内外問わず強い史実ライバルは出てこないことが大半なのである程度の能力があれば勝てるはず。
3/5 ドバイアルクオズスプリント 芝1000m
バクシンオーやビリーヴなど強い国内史実馬はもちろん、
6/3 キングスタンドS 芝1000
翌週にダイヤモンドジュビリーSがあり、強豪は分散するがこちらの方が手薄になりやすい印象。直線競馬なので左回り苦手などの弱点も影響しない。
8/3 モーリスドギース賞 芝1300m
同週にジャックルマロワ賞があるのでライバルが分散しやすく欧州
10/2 ニアークティックS 芝1200m
そもそもアメリカに強い芝スプリンターが少ないこともあり二線級
10月は日本でスプリンターズS、欧州でアベイユドロンシャン、アメリカでBCがあるのでメンバーはかなり緩い。遠征さえ苦にしなければ高確率で勝てる。サクラバクシンオー系を確立したいときには重宝するレース。
10/4 英スプリントS 芝1200m
スプリンターズS、フォレ賞、ニアークティックS、
ニアークティックSと比較すると難易度は上がるが、それでもボーナスレース。
10/5 BCターフスプリント 芝1300m
メンバーの集まりやすいBCの中では比較的勝ちやすい部類。
賞金が高く格も高く設定されているのでリターンは大きい。
ただし腐ってもBCなので他のおすすめレースに比べると難易度は上がる。
11/1 豪スプリントクラシック 芝1200m
BCの翌週なので一流どころは出てこない。
以上です!目指せ金札!
他の距離のおすすめレースも書いています。
この記事を書いたライター
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1985年生まれ。
ギャグ記事やWEB、音楽、ゲーム、育児などを書いています。
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著書:新種発見!69匹の愉快な生き物図鑑
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