【ローン】個人事業主はカーリースと中古車購入どちらがお得?5年間総費用比較表!【営業車】

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木の実と車を交換できたらいいのにな。こんにちは!キーユです。

「事業用に車をゲットしたいのだけど、購入とリースで迷っている!」って号泣しちゃうことってありますよね。

今回は、そんな方のお役に立てればという記事です。

調べてみるとカーリースのメリットデメリットを伝える記事はあるのですが、リアルな費用を比べている記事が見当たりません。

というわけでせっかくなのでシミュレーションがてらまとめてみました。

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車は買うのとリース、どちらが安いの!?料金を徹底比較!

今回調べるきっかけは、一緒に仕事をしている友達が「ハイエースの中古車」か「ダイハツ・ウェイクのリース」で迷っているという話からでした。

仕事柄荷物を積むので、ハイエースのような大型車か小回りが効いて割と広い軽自動車で迷っているとのことです。

そんな経緯もあって比較表はハイエースとウェイクでシミュレーションしています。

ご自身の検討車種に合わせて燃費や車検代を入れ替えて参考にしてみてください。

リースの契約形態やメリットについては他サイトにたくさん情報がありましたので割愛しています。

条件はこんな感じです。

  • 購入の場合は全額借り入れ
  • 返済は月30,000円
  • ハイエースはディーゼル車の4ナンバーで計算
  • 燃費はカタログの6割
  • リース車にはナビと冬タイヤのオプションを含める
  • 借入金は月に3万円
  • 中古車は相場から算出

では、1年間の概算比較表をご覧ください。

1年の支出を比較 リースと購入では年間25万円もの差が出る!?

項目 中古車購入
(ハイエース ℓ8km)
中古車購入
(ウェイク ℓ16km)
リース車
(ウェイク ℓ16km)
車体価格 1,000,000円 1,500,000円 0円
借入金返済・リース料 360,000円
(月30,000円×34回払い)
360,000円
(月30,000円×50回払い)
414,720円
(月34,560円)
ガソリン代
(月1500km・軽油90円・レギュラー114円計算)
202,500円
(月16,875円)
150,000円
(月12,500円)
150,000円
(月12,500円)
車検
(自賠責・重量税込み)
100,000円
※4ナンバーの場合は毎年車検
20,000円
※2年に1回なので1/2にで計算
0円
任意保険 3,000円 3,000円 0円
自動車取得税 6,000円 6,000円 0円
定期点検 10,000円 10,000円 0円
冬タイヤ 75,000円 30,000円 0円
維持費
(オイル、タイヤ交換、各種整備他)
50,000円 40,000円 0円
年間総費用 808,000円
(月67,333円)
670,000円
(月55,833円)
564,720円
(月47,060円)

燃費の計算はこちら↓のサイトを使用しました。車種や走行距離を入力するだけで金額を計算してくれます。とても便利!

そしてリース車の計算はこちら↓、国内全メーカー対応のコスモスマートビーグルのサイトが使いやすさ、見易さ共に抜群でした。

さて、ご覧のようにハイエース購入とウェイクのリースでは年間にすると約25万円の差額が出ます。

同じ車種同士のウェイクを購入した場合とリースした場合を比べても10万円以上の差です。

年間支出が抑えられて、しかもメンテナンスは全てやってくれるのですからやはりリースがお得なのでしょうか。

長期的に乗ることも踏まえた計画を

いや、待てよ・・・!

確かに1年単位で見たときはリース車が圧倒的に負担が少なく見えます。しかもローンを組むことがないので経理上の見栄えも良いですよね。無借金経営ですと胸を張れます。

ただし、気をつける点もこのローンとリース料の違いにあります。

上記はローン返済中の比較表です。ローンはいつか返し終わります。

kuruma

↑この表の通り、リース料は借りる限り払わなければなりません。賃貸と持ち家の関係に似ていますね。

「どれくらい乗るつもりなのか」「ローンは何年組む予定なのか」「頭金はどれくらいあるのか」などによってベストな選択肢は変わるでしょう。

自動車の減価償却とカーリースの経費計上

もうひとつ重要なのは経費計上です。

車を購入した場合は減価償却をして、法定耐用年数に合わせて複数年に分割した経費計上となります。例えば150万円の車を3年で償却していく場合、1年に50万円ずつが、経費として認められる金額になります。

例えば利益が年間200万円出たとします。この場合200万円課税率を掛けたものを所得税として納税しなければならないわけですが、償却資産がある場合利益から差し引くことができます。

↑の場合ですと50万円の車輌費を差し引いた150万円が課税対象額となります。ただし、3年間です。

4年目以降は200万円の利益ならきっちり200万円が課税対象となります。

一方のリース契約では、毎月のリース料が全額経費計上できます。月に5万円のリース料であれば、年間60万円が課税対象から差し引かれます。これは契約している限りずっと引くことができます。

より詳しい説明は下記サイトなどを参考に!

減価償却を知らないと、思わぬ誤算も!通常、車は数年間使用するものですので、数年間に分けて経費としようというのが減価償却の基本的な考え方です。しかし、車...

ということで、税務上の恩恵なども多少考慮して検討したほうが良さそうですね。

そんなこんなで、長期的な比較もしてみました!

ローンvsカーリース5年間の総費用比較

項目 中古車購入
(ハイエース ℓ8km)
中古車購入
(ウェイク ℓ16km)
リース車
(ウェイク ℓ16km)
ローン返済/リース料 1,000,000円 1,500,000円 2,073,600円
※34,560
×60ヶ月
利子 30,000円 45,000円 0円
ガソリン代 1,012,500円 750,000円 750,000円
車検
※自賠責・重量税込み
500,000円 100,000円 0円
その他維持費
※タイヤは5年で2回買い替え換算
100,000円 70,000円 0円
所得税控除額
(経費計上によって課税される額から差し引かれる金額)
※税率20%で計算
-200,000円
(1,000,000
×20%)
-300,000円
(1,500,000
×20%)
-414,720円
(2,073,600
×20%)
5年間総費用 2,442,500円 2,165,000円 2,408,880円

税金のところなど、かなりざっくりしていますが5年間では感じです。ローン返済後は購入パターンが追い上げていくことが分かりますね。

とはいえ、中古車は故障や部品交換が生じる可能性も高いのでそこは注意です。

リースのほうがメリットとなるケース

比較してみて、リースの方がメリットがあるケースを考えてみました。

  • 複数台の契約
  • 常に新車に乗りたい
  • 余計な資産を持ちたくない
  • 経営計画を立てやすい方が良い
  • 経理に手間をかけたくない
  • 経理に掛かる人件費を抑えたい
  • 借金をしたくない(あるいはローンが降りない)
  • 自己資金が少ない

このようなケースかなと思います。

リースを検討する際は、コスモスマートビーグルがダントツでオススメです。

シミュレーションが分かりやすく、全メーカー取り揃えていて、評判も抜群に高いので安心ですよ〜!問い合わせへの対応も親切でした。



一概にどちらがいいぞ!とは言えませんが、どなたかのお役に立てれば嬉ションです。

あくまで、ご参考までに!

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