【衆院選】「支持政党なし党」ってなにそれ新時代の民主主義!?それとも・・・?

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どうも、樹クリエイションのキーユです。本日は選挙ですね!

ということで今回は一部で話題になっている支持政党なし党という謎の政党について肯定的・否定的両方の視点から綴ります。

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政策無し!法案ごとにネット投票!支持政党なし党の目指すもの

北海道ブロックから出馬する支持政党なし党は2013年7月に佐野秀光氏によって結党され、今回比例代表区で立候補した政党です。

活動方針をざっくりまとめると

・政策は特に無いぜ!

・当選したらネットとかで法案に賛成か反対かアンケートとるぜ!

・有権者個々人の意見を基にして、議決権をただ行使しに行くだけだぜ!

・支持政党がない人は投票してね!

というもので、その斬新さと胡散臭さに(←失礼)関心を抱かざるを得ませんでした。

支持政党なし党の理念は民主主義的!?

でもコレ意外と民意を反映させるという点では理にかなっているように思います。

本来の民主主義の理想にも一番近いですよね。

この議題は政党Aの主張に賛成だけど別の議題は政党Bに肩入れしたい、なんてことあると思いますが、法案ごとに自分の考えをタイムリーに政治に反映させることが出来ますよね。

IMG_1750

議席が少なければあまり意味がない?

ただ、試みは面白いと思うのですが例え議席を獲得できたとしても1議席とかでしょうからそれでは政治を動かすような力にはなり得ません。

また、単なる多数決の結果を運ぶだけの政党に価値はあるでしょうか。

例えば、奇跡的に将来政権を担うことになったとして、重要な外交戦略や経済政策を国民投票で決めるのは危険ですよね。

工作員が大量発生しそうです。

それでも世論と議決のズレがはっきりする

肯定的な意見と否定的な意見双方の立場からこの政党を語ってみましたが、まとめとしては支持政党なし党が1議席でも獲得できたら面白いなと思います。

国会での議論の度に国民投票が行われるのであれば、これまでの世論調査なんかには反映されなかった声が政治参加するようになるでしょうから、実際の政治決定と世論にどの程度乖離があるのか分かりやすくなるかもしれません。

最後に代表のあいさつ動画を貼っておきます。良くわかりませんが口下手だということは分かりました!

なんと驚愕の391再生・・・。うちの犬の動画のほうが伸びてます。

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