【競馬】2015年日本ダービーの見どころ!ドゥラメンテVSリアルスティールのライバルヒストリー

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今週日曜日5月31日は1年で最も競馬が盛り上がる祭典、日本ダービーこと東京優駿が開催されます。

そこで、最大の争点であるドゥラメンテとリアルスティールのライバル物語第3章という視点をメインに見どころや楽しみ方を記事にしたいと思います。

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2015年クラシック戦線の頂上決戦!ドゥラメンテ二冠制覇なるか!それとも・・・

2012年に生まれたサラブレットは6819頭。その頂点を決める一生に一度の戦いが日本ダービーです。

そして今年は2頭のスターホースの3度目の対決に注目が集まっています。

スーパーエリートのヤンチャ坊主、ドゥラメンテのプロフィール

まずは3冠レースの1つめ、皐月賞を制したドゥラメンテ。

父親に04年の日本ダービー馬キングカメハメハ。その父は世界の大種牡馬キングマンボ。

母にエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ。その父に日本競馬史上最高の種牡馬サンデーサイレンス。

祖母に男馬相手に天皇賞を制した女帝エアグルーヴ。その父は凱旋門賞馬トニービン。

曽祖母にオークス馬ダイナカール。その父大種牡馬ノーザンテースト。

叔父に海外G1を制したルーラーシップ。

日本ではこれ以上ない超超良血馬です。

例えるならば、父と兄スーパーサイヤ人、母天下一武道会決勝進出、母の父牛魔王という血統で自身も若くしてスーパーサイヤ人となった孫悟天みたいな血統です。

そして彼はとんでもない良家の出身ながら、バリバリのヤンキーのような粗い競馬ぶりで勝ち上がってきました。

ブッッッッッッッチ切りの未勝利戦。

クラスが上がってもブッッッッッッチ切りのセントポーリア賞!

この頃からダービー候補と騒がれ始めます。

荒削りながらとてつもない可能性を感じさせ、人々を魅了するのがドゥラメンテの走りです。

父ディープインパクト に初のダービーを!リアルスティールのプロフィール

対するリアルスティールもかなりのお坊ちゃんです。

父はいわずと知れたスーパースター、ディープインパクト。

母の血統は世界的名馬ミエスクから続く、1滴で家が立つほどの価値を持つ名血です。

ちなみにドゥラメンテのおじいちゃんであるキングマンボもミエスクの子供です。因果を感じますね!うふ!

こちらはヤンキーのドゥラメンテとは対照的に、ソツのない効率的な競馬でクラシックロード本命候補に躍り出ました。

持って生まれた天賦の才で涼しい顔して勉強も運動も完璧な結果を出すイケメン御曹司、御木本ルキヤ(架空)って感じでしょうか。

ドゥラメンテVSリアルスティール第1ラウンド 共同通信杯

そして、そんなクラシックの主役を担う2頭が2月、早くも初めての激突の時を迎えます。

ダービーと同じく東京競馬場で行われた共同通信杯です。

遂に相見えた両雄。

軍配が上がったのは終始内で脚を上手く溜めて完璧なレース運びをしたリアルスティールでした。

ドゥラメンテは道中気持ちが燃えすぎて行きたがり(動画3分10秒あたり〜)余分な脚を消費してしまい、直線も外を回るロスもあって僅かに及ばずという結果となりました。

しかしやはりクラシックロードのメインストリートを歩む主役の2頭であるという評価は覆りません。

リアルスティールはこの後皐月賞トライアルのスプリングS2着を経て、ドゥラメンテは共同通信杯から直接、クラシック第1弾の皐月賞へ向かいます。

再び龍虎が相討つ時です。

ドゥラメンテVSリアルスティール第2ラウンド 皐月賞

第2ラウンドを制したのはドゥラメンテでした。

またも荒削りな面が出て直線入り口で大きく外に膨らむロスがありながら残り200mから爆発的な脚を使って見事リアルスティールを差し切ってリベンジを果たたのです。

リアルスティールはここでも無駄のない競馬をしましたが、差し損ねたトライアルのことも過ったのか気持ち仕掛けが速かったのかもしれません。

とはいえ、ドゥラメンテの勝利もリアルスティールが先行勢に早めからプレッシャーをかけて掃除してくれたから差しが届いたとも言えるので、やはり展開次第で着順は入れ替わり、まだ決着がついたとはいえません。

1勝1敗で迎える日本ダービー。

どちらが世代の頂点に立つのか、僕も今から緊張してきましたので手に人っていう字と馬っていう字を書いて飲み干したいと思います。

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