「はやぶさ2」「かぐや」など宇宙探査機や衛生の名前の由来がロマンチック

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日本中を沸かせた小惑星探査機はやぶさ2の打ち上げから早一週間。

順調にミッションは進んでいると僕のもとにも逐一報告が入っており安心しています。

はやぶさ2の旅路(往路編)

今回はそんなはやぶさ2を始め惑星探査機や宇宙関連のアレコレの名前の由来を調べてみたらどれも素敵な由来だったのでまとめてみました。

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はやぶさ2は「アトム」になる予定だった!惑星探査機やロケットや衛生のネーミングの由来

はやぶさ2→惑星にサッと寄ってサクっとサンプルを採取する様がハヤブサの勇姿みたいだから

これが初代はやぶさの名前の由来だそうです。はやぶさ初号機は惑星に滞在する時間が短かったのでなるほどという感じですね!

元々命名の際は「アトム」が最有力だったそうですが原爆(Atomic Bomb)を連想させるということで却下になったとか。

また他にも

・日本の宇宙開発の父と呼ばれる糸川博士が戦時中に「隼」という飛行機を開発していたから

・かつて宇宙開発研究所の職員が東京から鹿児島へ行くのに寝台特急はやぶさを利用していたから

など複数の理由があるみたいです。(出展:wiki ・ 科学技術のアネクドート

いずれにしても人類の歴史に名を残すであろう小惑星探査機の名前が日本語のカッコいい名前ってなんかいいですよね。

恋人へのクリスマスの贈り物に「月の土地」!

月着陸探査機SELENE-2(かぐや)→ギリシャ神話の月の女神から

アポロ11号以降最大の月探索といわれる日本のSELENEプロジェクト。

名前の由来はアポロが太陽神アポロン由来しているのに対してこちらは月の女神です。イカす。

そして国内で愛称を公募したところ「かぐや」と呼ばれることとなったそうです。

日本で月と言ったらかぐや姫かツキノワグマですもんね。

ちなみにかぐやの子衛生2機はかぐや姫育ての親である翁(OKINA)と嫗(OUNA)と名付けられたそうです。

惑星イトカワ→日本のロケット開発の父糸川英夫博士にちなんで

初代はやぶさが探索したことで有名な惑星イトカワは日本で初めてペンシルロケット(えんぴつくらいの小さなロケット)を飛ばしたことから宇宙開発の父と呼ばれる糸川博士にちなんで命名されたそうです。

宇宙望遠鏡ひさき→太陽(ひ)の先端(さき)と地名の火崎を掛けて

世界初の惑星観測宇宙望遠鏡だそうです。

IMG_1716

きぼう→希望

国際宇宙ステーション(ISS)にある日本の宇宙開発棟の名前です。

まさに希望の拠点!

X線天文衛星「ASTRO-H」→ASTROの6代目

宇宙では人間の目には見えずX線でしか調べることのできない様々な現象が起こっているそうで、宇宙観測においてX線天文学というのはとても重要な役割を担ってきたそうです。

ASTRO-Hはこの分野で世界をリードしてきた日本の宇宙X線観測衛星の最新版でまだ愛称は決まっていないそうです。

1〜5代目までのネーミングは「はくちょう」(CORSA-b)「てんま」(ASTRO-B)「ぎんが」(ASTRO-C)「あすか」(ASTRO-D)「すざく」(ASTRO-EII)ときているのでこんな感じのかっこいい名前になるんでしょう!

IKAROS→神話イカロスから

ソーラーセイルを用いて史上初めての惑星間航行を達成したIKAROSは太陽帆を推進力にすることに成功して現在はミッションを全て完了したそうです。

その由来は神話イカロス。

「高く飛んではならない」という父の忠告を無視して高く飛びすぎて太陽に焼かれて墜落してしまうという運命を辿ったことで、身の程をわきまえろというときによく引き合いに出される神話ですね。

それが太陽放射で加速する宇宙機の名前に使われるなんてオシャレ!

金星探査機「あかつき」→暁

金星探査機で一度は金星の軌道に入ることを失敗しながらも来年11月に再度金星軌道周回にチャレンジするあかつき。

こちらは金星がもっとも美しく見える時間帯といわれる日の出前を表す「暁」からだそうです。

こちらもロマンチックですね〜。



ということで今回は宇宙開発について調べてみました。

やっぱり宇宙ってワクワクが止まりませんね!科学的な話になると難しすぎてワケわかりませんけど!

ご精読ありがとうございました。

こちらの記事もぜひ!→魔法の船は働き方をどう変える!?パラダイムシフト真っ只中の現在から考察する近未来予想図

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