超初心者がKindleダイレクトパブリッシング(KDP)で電子書籍を出版する方法③分からなくてもなんとかなる!

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どうも!

「水分補給をタランチュラの毒だけに頼っている男」こと樹クリエイションのキーユです。

前回の記事では出版に至る道のりで助けて頂いた多くのサイトをご紹介したワケですが、今回からは僕自身が電子書籍を出版するまでの過程を記事にしたいと思います。

初心者だからこそ陥る罠や失敗を伝えることで、同じことで苦しむ方が少しでも減ってくれれば幸いです。

この船旅はひとまず遭難ってことになるな!

sounan

見出しはワンピース1巻第2話のルフィのセリフです。

まさにこのセリフのように、樹クリエイションの船も漕ぎ出してすぐ、まだ足が付くであろう浅瀬で遭難しました。

そもそも、何をしていいのか分からない!
作りたい本の完成イメージはあるのに、そこまでの道のりが分からない!

混乱した要因としては、まず作りたい本が「笑える生き物図鑑」という知識ゼロからつくるには少しハードルが高い形式の書籍だったことが上げられます。

読者の方に、生き物達の絵を楽しんで頂き、そのおかしな生態を面白いと感じて頂くためには、画像とテキスト双方の視認性が重要になるため、どんな形式で作ってどのツールを使うべきか判断しかねていたのです。




また、当初は紙の本の出版をメインに考えており、電子書籍はオマケくらいの感覚でいたことも事態をややこしくすることに拍車をかけました。

浅瀬で遭難した小舟で僕は「こりゃ船旅で例えると遭難したって感じだなぁ。逆に登山で例えるならば、遭難だなぁ」
と、腕をグルグル全速力で回しながら、思い詰めてしまいました。

でもまあなんとかなるかなと思い、舟を前進させることにしました。
「まずは原稿だニョ!出版の方法やどのツールを使うかは作りながらでも勉強できるはずニョ!」
と、思わず故郷の方言が出てしまうほど興奮していた僕は、はやる気持ちを抑えてそっとアヒルボートのペダルに両足を乗せ、再び大海原へと漕ぎ出したのです。

ahiru

この俺をバカと呼んでいいのは、それを決めた俺だけだ

zoro

見出しはゾロの名言です。

さて、前述の通り僕は電子書籍に関しても出版に関しても完全なるど素人、いわゆる情弱ってやつです。

ネットに関しても、ごくごく一般的なユーザーかと思います。

趣味のことを調べたりYOUTUBEを見たりする他は、ブログを更新したりエロサイトを 政治や経済の論文を各国大統領に怒鳴りながら読み聞かせたりといったことに利用するくらいです。

初めての方でもスタートできる、5種類のイラストや マンガ制作に最適なソフト付き!

ですのでWEBに関するスキルの面ではこの後も苦労を重ねるわけですが、本の構想だけは一貫してブレる事はありませんでした。

そもそも何を食べていたらこの変な生き物図鑑を出版しようと思い立つのかよく分かりませんが、思い立ったその日から頭の中には明確な完成図があり、出版を果たした完成品は、この案を閃いた当初のイメージと寸分違わないものになりました。

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そして、その構想が現実となる過程で絶対に欠かせなかった事があります。

それは「樹クリエイションのロロノア・ゾロ」ことジュイダの参加です。

小学校時代からの友達であるジュイダは、人をワクワクさせるワクワクの実の能力者であり、学生時代から樹クリエイションの原型になる遊びをしていた笑いのパートナー的存在でもあります。

面白い本を出版しようと思い立った時、真っ先に顔がモザイク付きで浮かんだのはもちろんジュイダでしたので、アヒルボートを漕ぎ出した僕はソッコーでジュイダに電話をしました。

今でもあのときのやり取りは忘れません。
キーユ「TRRRRR…..TRRRRR…..」

あいつ「お客様がお掛けになった電話は…..」

キーユ「ありゃ、番号間違った、もう一回掛けよう」

キーユ「TRRRRR…..TRRRRR…..」

??「もしもし」

キーユ「あ、もしもしジュイダ⁉︎」

??「カエセ…ワタシの足をカエセ…ワタシのカラダをカエセ!イノチをカエセ!オンネン怨念オンネン!!」

キーユ「おっと、怖めの幽霊に間違い電話掛けちゃった。今度こそ」

TRRRRR…..TRRRRR…..

ジュイダ「もしもーし」

この後の会話で本を出版したい事、ジュイダと一緒に作りたいこと、構想をまとめたパワーポイント資料を郵送することを手短に伝えました。

そして資料を送り、ドキドキしながら返事を待ちました。

資料には、その場で考えた生き物達であるソノックォ、ベッサン、アカウズマキポムポム、妖怪かるた返しの4匹の絵と生態を例として載せたことを覚えています。

sono2

↑ソノックォ(生まれてすぐに最寄りのペガサスと契約して空を飛び回る)

けむくじゃ

↑ベッサン(人の嫉妬心を栄養とする。歌唱力が異常に高い)

うさ

↑アカウズマキポムポム(ウサギに似た角の先端でメスにアピール)

ぼかされクン

↑妖怪かるた返し(名前の由来は、通り過ぎる際の突風によりかるたがひっくり返ったことから)

正直、断られるかなとも思っていました。

高校をダブったとはいってもジュイダも僕と同級生で28歳といいお年ですし、高校をダブってはいても仕事では有名理容店で結果を出してきたという実績とプライドもあるはず。

ただでさえ時間が減って責任が増える人生の過渡期に、こんなアホな誘いに乗ってくれるのか…。

資料を送ってすぐにジュイダからメールが来ました。

「資料見たよ。面白そうだね、やろう(*^^*)」

子供が友達に「秘密基地作んない?」と聞かれた時のノリで、軽快な返事が返ってきました。

やっぱりこいつはアホで最高だな!と思うと同時に、サイモンがガーファンクルを誘った時やチャゲがアスカを誘った時の気持ちが分かりました。(どっちから誘ったのか知りませんが)

僕は左手のこぶしで小さくガッツポーズをしました。

・・・右手だったかもしれません。

・・うーん、どっちの手だったかは覚えていませんが、取りあえずガッツポーズをしたような気がします。

こうしてアヒルボートには自分のことをバカと呼び、人には呼ばれたくない二人が乗ることとなり、実は本の作り方も知らない状態だということはジュイダに言い出せていないまま、改めて旅がスタートしました。

不思議と、後方に見える陸地が少し遠くに感じられ、まだ冷たい3月の風はそれでも、もうすぐ雪解けの季節であることを告げていました。

なんだか私的な内容ばかりで電子書籍制作のお役に立てる内容がほぼ皆無な記事になってしまいましたが、次回から具体的な内容を伝えられればと思います。

それでは、喉が乾いたのでタランチュラを捕まえてきます。

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