iPhoneからMacへ簡単に画像を送れる新OS「yosemite」のAirDrop機能

市場に出て間もないMacの新しいOS「Yosemite」

レビューではGoodコメントもBadコメントもある模様ですが、個人的にアップグレードして一番メリットに感じている点を記事にしたいと思います。

iOSとの間で簡単にデータを交換出来るAirDrop機能のメリット

何と言ってもAirDropが使えるようになったのは大きいと感じています。

ブログを書いたりしているとiPhoneで撮影した動画や画像をサクッとMacへ送りたいものです。

これまでMacとiPhone間で画像のやり取りをする場合、USBやサンダーボルトで繋ぐかメール送信かDropbox、iCloudなどに一度アップロードするする必要がありました。

時間にしたら僅かなものですがこの一手間が意外と面倒でした。

AirDropがMacとiOS間で使用可能となったことでこの一手間が解消されてワンタッチでデータ送信することができます。

データのやり取りがとっても楽チンになるyosemite 。僕は導入して良かったと感じています。

yosemite全体の評価についてはライフハッカーさんのこちらの記事が参考になりますので貼っておきます。

新しいMac OS X「Yosemite」って実際どうなの?迷っている人に教えたい確認ポイント



それでは、ご精読ありがとうございました!

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この記事を書いたライター

キーユ
キーユ死にかけの不死鳥
1985年生まれ。
ギャグ記事やWEB、音楽、ゲーム、育児などを書いています。
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著書:新種発見!69匹の愉快な生き物図鑑

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