どうも。
「レベル上げが好きなので低レベルクリアを楽しめることはない男」ことラグオです。
最近仕事が早く終われる日が多いです。
時間が出来るのは良いことですが、自営業みたいなもんなので仕事が薄くなったらそれはそれで心配になっちゃいます。
会社員として働くのは面倒なことも多いけど、やはり安心感が違いますね。
どうせスタンプ市場は飽和状態だし、LINEのスタンプは自作すればいい
- LINEといえば「スタンプ」
さて、今回は「LINEのスタンプ」について。
まさかインターネットを介してこのブログを見ている人の中で「LINEってなんじゃ?」ってなる人はほぼゼロかと思います。
スマホ時代の今、メール代わりとしてLINEを使う人が非常に多くてむしろ使ってない人のほうが珍しいくらいの勢いです。
無料でしかもお手軽にチャットのようにメッセージのやりとりが出来、利用者は日本だけでなく世界レベルで浸透してきています。
他にも無料でやりとりが出来るアプリは以前からありましたが、そうしたものから比べてもLINEは断然利用者が多いです。
なぜLINEがここまで浸透しているかといえば。。。
もったいぶるまでもなく、当然「スタンプ」の存在が大きいですよね。
文字だけでは伝えきれない微妙なニュアンスを、絵文字とはまた違った切り口でスタンプが表現してくれるわけです。
キャラクターもくだらないものから可愛い物までと様々あり、老若男女親しみやすいというのもこれだけ広まった一因といえます。
デフォルトで入っているスタンプだけでも十分種類がありますが、お金を払えばさらに種類を増やして友達とのやりとりに使用することが出来ます。
価格も100円くらいから変えてしまうので、「まーたスタンプ買っちゃった!!俺ってかわいいなぁホント」という人も多いのではないでしょうか?
私自身こういう商法があまり好きではなく購入したことはほぼ無かったのですが、ある日
「これならスタンプ買わなくても種類増やせるじゃん!!」
というある方法を思いついてしまいました。
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スタンプを自分で作って自分で使う
見出しで「あぁ、、、スタンプ申請出来るんでしょ?知ってるよキンちゃん!!」と思った人!
違います。
確かに自分でイラストを作成して、LINEに申請すること許可が降りればスタンプとして販売出来るようにはなります。
しかし今は申請も多く順番待ち、、、順番が来ても審査落ち。。。という超えなければならない壁が一応あります。
現に樹クリエイションで作った動物をスタンプとして申請したところ審査落ちになってしまいました。
そうではなく、あくまで今回はスタンプを「販売」することではなく「使用」です。
別に販売出来なくても自分で使えればいいわけです。
そしてスタンプってなんだ??ってことをよく考えてみると。。。
あれって、ただの画像じゃん
という事実に気が付きました。
「画像に手を加えてスタンプとして使ってみればいんじゃね!?」
という閃きから、いくつかスタンプ?を作ってみました。
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うちのかわいいワンコをスタンプとして送ってしまえ!!
まず一枚の画像を用意します。
セリフを入れやすそうなものがやりやすいと思います。
いや〜良い顔してますね。
あ、ちなみに「うちの〜」と見出しに書きましたが自分の家は犬を飼ってるわけじゃないです笑
知り合いのワンコです(^^)
さて、何が言いたげなこの表情に何かコメントを加えてみます。
!!!
どうですか!!?
これだけでもスタンプ代わりとして使えると思いませんか!?
調子に乗っていくつか作ったものあげておきます。
どうですかどうですか〜??(´・ω・`)
こんな感じで、適当に被写体にセリフを付けちゃえば、十分にスタンプの代わりとして使用できますよね♪
ん??
「いやいや、画像の編集なんか出来ねーよ!」
あ、そうですよね。
自分もほとんど出来ません笑
ただ本当便利な世の中で、編集スキルがなくても写真を加工出来るソフトやアプリはいくらでも世の中にあります。
自分はiPhoneで「LINECamera」というアプリを使って簡単に上のような画像を作ることが出来ました。
PCが苦手でも、スマホがいじれるレベルなら全然余裕で使えます(^^)
作った画像をそのままLINEで送ったりも出来るのでスタンプ代わりにするには使いやすいです。
いかがでしたでしょうか。
「スタンプ作ったわけではないじゃん」というツッコミはありそうですが、実質自分用のオリジナルスタンプを作ったも同然です!!(ここは言い切る)
しかも送った相手が画像を保存してくれれば、その相手もまた画像を使えます。
かわいいペットだったり、撮っておいた面白画像なんかをスタンプとして利用するのもアリではないでしょうか。